サブスタのメリットとデメリットを詳しくお伝えします。
サブスタのメリットは?
1日20分の学習で充分
サブスタの1日あたりの学習時間は、
動画を観る→問題を解く→回答を合わせる この3ステップでたったの20分
スイスイと一歩一歩重要ポイントを意識した学習ができるので、クラブ活動などで帰宅時間が遅くなりやすい中学生もスムーズに継続しやすくなっています。
各々の学習計画表を作成してもらえる
サブスタでは、1人1人に見合った個別の学習計画表を作成してもらえますので、それに沿う形で学習を進行させていけます。
ひとりでプラン通りに勉強するのってしんどいですよね。
前もってのヒアリングから計画表を作成してもらえるので、すごくお子さんに合ったステップで学習してすることができます。
あくまでベースとしての計画表なので、お子さんの志望があれば計画表を改良も可能です。
授業動画はいつでも見放題
サブスタでは、一流の指導者による授業動画が24時間見放題ででき上がっています。
お子さんの好きな時にいくらでも見れて、ええっと忘れてしまったときにもリピート授業で学習できます
塾では授業は1度きりですが、動画でいくらでも何回も繰り返し観て英語に取り組めるのはもの凄く大きなメリットといえるのです。
サブスタのデメリットは?
小学4年生からのみ可能
サブスタの対象学年は小学4年生からですので、1年生から3年生は対象外となってしまいます。
1、2、3年生から受けたいと思った保護者の方にとっては、ここはデメリットとなってしまうわけですね。
ネット環境(Wi-Fi環境)の用意が必要
サブスタでは、授業動画を準備してくれていますが、当然これを見るためにはネット環境の用意が必須です。
自宅にWi-Fi環境がない状況で、動画を繰り返し見ていると、WEB料金がいつもよりもっと高額になることが想定されますね。
スマホは持っているけどWi-Fiはない・・・ というような時は、サブスタ利用を踏まえてWi-Fi環境の準備をすることをおすすめします。
やる気が必要
当たり前の話ですが、サブスタのような自宅学習教本を取り入れるにあたっては、本人のやる気が不可欠です。
塾のように強制力はないことで、自分の意欲がなければ続けられません。
サブスタの学習方法がお子さんにふさわしいかそうでないのか、最初の14日間は無料体験期間なので、ここで判断しないといけないですよね。
サブスタを推薦できる人は?
サブスタのサポート内容や口コミから、どんな人におススメなのか要約してみました。
- 自宅で自分のペースで学習したい
- 1日の勉強時間が短めがいい
- 授業動画が完備されているものがいい
- 無料体験ができるものがいい
- 学校のテスト対策ができるものがいい
こんな方にサブスタの定期便はオススメですよ。